「読みやすい文章が書けない」「話せば伝わるのに、文章になると伝わらない」「文章を書くことに自信が持てない」
約25年前に携帯電話が普及して以来、私たちは毎日誰かと文章でやり取りするようになったように思います。
その上、現代ではSNSも普及して、さらに文章を書く機会が増えました。
もちろん、仕事や学校でも企画書やプレゼン資料、報告書、論文、レポート、作文などたくさん文章を書きます。
それなのに、最初に挙げたような悩みを持つ人は減るどころか増えているような気がします。
だからこそ、当たり前にやっている「文章を書くこと」を、あらためて考えてみても良いと思います
・講座(全8回、各60~90分)
①伝わる文章の基本
②文章に説得力を持たせる
③気持ちを伝える/主張の仕方
④共存する集客文
⑤人生に意味を与える
⑥選択と創造の自由
⑦苦悩の先に新たな扉
⑧忘れられないなら持っていこう
・文章相談会(月一回)
文章にまつわる相談や質問、書いた文章への添削などをグループコンサル形式で行います
文章を書くのが苦手なんですが、大丈夫ですか?
問題ありません。
むしろウエルカムです。
書くことが得意かどうかではなく、書いている時間を意味のあるものにしたいかどうか、が一番かもしれません。
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お申込みの受付後、お支払方法についてご案内をお送りします。お支払方法は以下のいずれかからお選びいただけます。
・銀行振込※受講料は2024年9月18日(水)までに、お支払手続きをお願いいたします。
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あわせて、皆さんの受講環境を確認させていただく簡単な事前アンケートをお送りします。
スムーズな講座運営のために必要な確認ですので、ご回答をお願いいたします。
キャンセルにつきましては次のような規定となっており、メールにてキャンセルの申し出を当社にて受付した日をキャンセル受付日とします。また、講座開催日の前日を1日前と数えます。
1) 開催4日前までのキャンセル ⇒ 全額返金。
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